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KMC活動ブログ

京大マイコンクラブの活動の様子を紹介します!!

知見、宣伝、はようせい!【KMCアドベントカレンダー16日目】

KMCアドベントカレンダー2014

こんにちは、KMC二回生のporuporu(@)です。

前回のtyageさんの記事

ECMAScript6勉強会 第14回 【KMCアドベントカレンダー15日目】 - KMC活動ブログ

KMCらしい記事で大変良いですね。

KMCは常に何かしらのプロジェクトが立っていて、ゲームを作ったり、電子工作をしたり、勉強会も様々な種類があります。

PC関連全然詳しくないけど、PCで何かしたい!などという人も歓迎です。

KMC広報担当のpastakくんがアドベントカレンダーを書けと強要してきた。穏やかじゃない

プログラミングやDTMなどの技術力を一切もたない(おそらく)唯一の部員であるところのぼくporuporuですが、プロジェクトを立ち上げてゲームを作ったりはしているので今回は

ゲーム製作してる時の自分の手法

去年と今年作ったゲームの宣伝

の話をします。

先日、行われた京都大学の11月祭「NF」でKMCはpepperくんの展示や学習発表会などを開催し、毎年恒例のゲームの展示・販売も行われました。

去年と同様、ぼくもプロジェクトリーダーとなりゲームを制作し、展示しました。

今年作ったゲームは、今年春頃大学生の間で流行した「2048」というゲームをプレイしていた時に思いついたゲームです。

構想を練っていくうちに参考とした「2048」の形はかなり崩れましたが、パズルゲームとしては質の良いものができたと思っています。

こちらがそのゲーム「宮数」です

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org57260.jpg

これは実際にNFで展示した際の最も簡単なステージとして、作った問題です。

これだけだとどうすればいいかわからないと思うので、ルールを説明すると、

自キャラ(数字部分がオレンジ)を操作し、他の数字を押すと以下のことが起こる
  1. 同じ数字だった場合、合体し倍の数字になる(2+2=4,16+16=32)

  2. 押した数字よりその先にある数字が小さければそのまま押せる

  3. 押した数字よりその先にある数字が大きければ動かない

以上のルールを守りゴールを目指すゲームです。

暇な方は先ほどの問題を頭の中で解いてみましょう。

このゲーム、他のことでもそうですがぼくが問題やゲームを作るときは

まず全体像をなんとなーく浮かべてゴール(答え)から作っていきます。

それには理由があります。

全体像を「なんとなく」浮かべるのは、途中で変更しなければいけない点や考えていたものよりもいいものを思いついた時にすぐに対処できるからです。

しっかりと考えてしまうと、それを変更したくなくなったり期待以上のものは出来上がりません。

しかし、それでは締切に間に合わなくなったり、まとまりがつかなくなってしまうので例外でゴールや物語の結末だけは先にキッチリ決めます。

ゴールが決まっていて、予定も立てやすいしそれに向かっていくためにはどうすればいいかを考えれます。 マラソンのような感じですね。

先ほどの宮数もそうです。

まずはゴール位置と一番大きい数字を決め、そこからやりたいギミックやスタート位置決めたりしてます。

これはNF版宮数の最終ステージですが、複雑そうに見えて作るのには10分程しかかかっていません。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org57389.jpg

(ちなみにNFの4日間でクリアした人は挑戦した人の0.5%以下)

創作でなかなか完成しなかったり、まとめるのが苦手な方は上記の手法を試すと良いかもしれません

宣伝!!!!!

去年NFとC85で展示販売した経験値システムを取り入れた縦シューティングゲーム

CreatureVSクレアちゃん

が来春webで無料公開予定!!!

そして、この記事で紹介した宮数ですが近日iPhoneアプリとして登場予定!!!

NF版ではプロジェクトメンバーではなかったKMC部員であるlp6mくんが提案してくれました。

製品版で実装していた自分でステージを作るエディットモードも搭載して、ユーザー同士で問題を出し合い解き、作者もさらに面白 いと思える問題を制作しみなさんに解いてもらう予定です。

様々な障壁はありますが公開できるように頑張ります!

それではぼくの記事は終わります。拝覧ありがとうございました。

次回の記事はspi8823くんの記事です

去年話題になり、新世代のゲームエンジンであるUnityについて書くそうです。

今年のNFではUnityで作った3Dシューティングゲームを展示していました。

彼は去年の「CreatureVSクレアちゃん」の製作者の一人でもあります。

乞うご期待!!